■氣毛の精〜キノセイ〜が育毛剤の常識を変える!!
これまでの育毛剤の常識は、各種薬剤(血管拡張剤・血行促進剤・抗男性ホルモン剤・酵素阻害剤・消炎剤など)を利用して、頭皮に刺激を与えたり、血行を促し、ホルモンを調整することで育毛を促進しようとするものでした。
ですから、育毛剤の多くは刺激の強いもので、頭皮によいとは言い切れません。 しかも、多くの育毛剤が氾濫していながら、これといったものが存在していないのも事実です。
そこで私たちは育毛そのものを免疫から考え直しました。
頭皮や毛母細胞など、
損傷された細胞が正しく排泄するよう新陳代謝がスムーズに行われ、
細胞そのものが元気になれば、育毛は促進されるはず!
そうした研究の結果、感光素301号を主成分とした育毛剤、キノセイは誕生しました!!
■感光素301号とは?
戦前、感光素は凍傷・創傷・ヤケドなどの治療薬として使われていました。
戦後、抗生剤万能時代の陰に隠れていましたが、自然治癒力が見直されるようになった現在、再び脚光を浴びるようになりました。
感光素に細胞賊活作用があることは半世紀に及ぶ研究からよく知られていて、今ではそのメカニズムが解明され、マクロファージ(白血球の一種で細菌や老化細胞・異常細胞を排除する)の働きを高める作用があることがわかってきました。
誰でも使用できるやさしい成分であることも、長い歴史の中で証明されています。
